福島市松川町水原で5日から毎年恒例のクマガイソウの里まつりが始まりました。 6日にはオープニングセレモニーが行われ、当JA菅野孝志組合長と松川支店の丹治基春支店長が出席。地元の子ども達を一緒にテープカットを行いました。
クマガイソウはラン科の多年草で袋状の花弁が特徴的な花で、水原はクマガイソウが大量に群生している全国有数の自生地として毎年多くの観光客が訪れます。今年の見頃は5月中旬ごろで、整備された山道を歩きながら珍しい山野草を楽しむことも出来ます。
2016.05.07
福島市松川町水原で5日から毎年恒例のクマガイソウの里まつりが始まりました。 6日にはオープニングセレモニーが行われ、当JA菅野孝志組合長と松川支店の丹治基春支店長が出席。地元の子ども達を一緒にテープカットを行いました。
クマガイソウはラン科の多年草で袋状の花弁が特徴的な花で、水原はクマガイソウが大量に群生している全国有数の自生地として毎年多くの観光客が訪れます。今年の見頃は5月中旬ごろで、整備された山道を歩きながら珍しい山野草を楽しむことも出来ます。