当JA福島地区管内の福島市立庭坂小学校の児童は19日、学校田で「天のつぶ」の稲刈りを行いました。
同取り組みは、地域農家に先生になってもらい、農業体験を通して社会への理解を深める「ふるさと学習」の一環です。5年生が米について学ぶ取り組みで、今年で6年目を迎えました。児童は5月に田植えを行い、稲の生育を観察してきました。
当日は児童51人と協力農家6人が参加。児童は鎌を使って稲を刈り取り、収穫した稲を杭に積み重ねました。体験した児童は「農家の方々の稲刈りのスピードが速くて驚いた。お米を食べるまでに、こんなに時間がかかっていることにも驚いた」と話しました。
今後は、学習発表会で1年間の学習を振り返り、地域の人たちに感謝の気持ちを伝えます。また、今年度も地元のこども食堂への米の寄贈を予定しています。







