当JA保原生柿生産部会は21日、伊達市で蜂屋柿圃場見回り審査会を開きました。部会員16人が5班に分かれ、16カ所の圃場を巡回。剪定や病害の発生状況、果実の着色などを確認し、品質向上につなげました。
審査は、剪定、落葉病、汚染果、樹勢、着色、指摘事項の6項目で行いました。大戸実部会長は「本年度は着色が早い。適期作業を心がけよう」と呼びかけました。
本年度は、9月の降水量が平年より多かったため、土壌水分が過多となり、果実の着色が促進されているています。
一方、5月下旬から7月にかけても多雨傾向だったことから、落葉病の被害も一部で見られています。部会は圃場ごとの状況を確認し、今後の管理に生かします。
適期に収穫した果実は、特秀品の割合も高まるため、部会は審査会を通じて高品質な生柿の生産を目指します。







