当JA伊達地区本部は6日、新規就農者や後継者を対象とした第4回農業塾きゅうりコースを開きました。受講生8人が参加し、病害虫防除について学びました。今年産の栽培を振り返りながら、来年産に向けた対策や栽培管理のポイントを確認。
伊達農業普及所の大橋金光専門員と、ときわ研究場福島営業所の渡辺修司副所長が講師を務め、病害虫の発生要因や主な伝染経路、害虫の種類や生態について説明しました。病気は発生を防ぐための予防を基本とし、害虫は発生初期に防除することが重要と伝えました。
農薬を使用する際は、同じ種類の薬剤を続けて使わず、異なる薬剤を組み合わせて散布するよう呼びかけました。また、排水性や肥料のバランスを整えることや、防虫ネット、粘着トラップなどを活用した防除方法も紹介しました。
受講生は今年の栽培で良かった点や改善点を振り返り、学んだ知識を来年産の栽培管理に生かそうと理解を深めました。








