伊達地区地域支援課は7日、伊達市立堰本小学校の3年生8人を対象に、学校教育支援事業「ジャム作りコース」を開催しました。教員1人、JA職員3人、女性部スタッフ2人も参加しました。
講師を務めたJA食農せんせいの松本百合子職員から作り方を教わり、児童たちは地元の旬のリンゴを使ったジャム作りに挑戦しました。リンゴは皮ごと使用し、児童たちはスタッフの説明をよく聞きながら、けがをしないよう慎重にリンゴを切りました。
リンゴを煮詰めている間には、JA梁川営農センターの橋本涼職員が農業についてクイズを交えて紹介。児童たちは楽しみながら農業について学び、会場は大いに盛り上がりました。
完成したジャムはクラッカーにつけて試食。自分たちで作ったジャムの味に、児童たちからは笑顔がこぼれました。参加した児童からは「りんごのジャムは初めて食べたが、今まで食べたジャムの中で一番おいしかった。家でも作って食べたい!」と喜びの声が聞かれました。
今回の体験を通して、児童たちは地元で生産される農産物の魅力や、食べ物ができるまでの過程を身近に感じる機会となりました。JAでは今後も、学校支援事業を通じて、地域の子どもたちに農業や食の大切さを伝える食農教育に取り組んでいきます。








