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第2回親子お菓子巡りウォーキング大会

2026.09.30

 当JA安達地区本部は26日、二本松市で第2回「親子お菓子巡りウォーキング大会」を開きました。県内から小中学生の子どもを持つ親子46組、145人が参加。市内の菓子店8店舗を巡る4.7㌔のコースを歩き、城下町の菓子文化と地域の農産物に親しみました。

 大会は、食を通じて地域の魅力を発信することが目的です。同市は、二本松城の城下町として栄え、伝統ある菓子店が多く残っています。取り組みにはJA共済連支援事業を活用しています。

 福島県男女共生センターで開会式を行った後、8グループに分かれて出発しました。あいにくの雨模様でしたが、カッパを着たり傘を差したりしながら市内を歩きました。

 各店では、饅頭や羊かん、ワッフルなど、自慢の菓子を試食。味や店の雰囲気に触れ、気に入った菓子を買い求める参加者の姿も見られました。親子で声を掛け合いながら、約2時間かけて全員が無事に完歩しました。

 ゴール後には、昼食として安達地区管内で生産された新米で作ったおにぎりとキュウリを提供。持ち帰り用にも新米を手渡し、地域の農産物にも触れる機会となりました。参加者は「地元のことを改めて知ることができた。とても楽しかったので来年も参加したい」と笑顔を見せました。

 当JAで親子を対象にしたウォーキング大会を開いているのは安達地区のみ。取り組みを通じて、親子の交流と地域の魅力発信につなげています。

        

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