当JAは9月12日13日の両日、大分県で開かれた「OBS感謝祭」に、友好協定を結ぶコープおおいたのブースに出店しました。福島県産の桃や梨、「伊達の冷凍あんぽ柿」、県産桃を使用した桃果汁100%ジュース「桃の恵み」を販売。桃や梨、あんぽ柿の試食も行い、来場者に福島の農産物をPRしました。
会場では「福島の桃はおいしい。間違いない」と桃を購入する人や、「あんぽ柿は初めて知った。甘くておいしい」と試食を楽しむ人の姿が見られました。
前日の11日には、大分市のJ:COMホルトホール大分で開かれた「ふくしま座談会」に参加。JAふくしま未来からは髙木正勝専務が出席しました。
座談会では、震災からの復興をはじめ、農業者の高齢化や農地を維持していくための取り組みについて意見を交わしました。髙木専務は、のれん分けや支援による新たな担い手の確保、規模拡大など、産地を次の世代につないでいく取り組みを紹介。台湾への桃の輸出再開にも触れ、福島の農業や農産物を積極的にPRしていくことを伝え「福島には桃や夏秋きゅうりをはじめ、幅広い農産物があります。ぜひ現地にも来て、農家を応援してほしい。これからもおいしいものを届けていきたい」と話しました。
コープおおいたは震災後から、福島の小学生を大分に招いたり、職員が福島を訪問したりするなど、支援と交流を続けています。今回の座談会と販売を通じて、これまでのつながりをさらに深め、福島の今と農産物の魅力を大分の消費者に届けました。







