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梨豊水中間目ぞろえ会あきづき収穫指導会

2026.09.10

 当JA福島地区なし専門部会では、主力品種「豊水」の収穫が最盛期を迎えています。「豊水」は同地区で最も多く栽培されている品種で、甘みと酸味のバランスが良く、果汁が多いのが特徴。生育は順調で、食味や肥大など出来栄えも良好です。
 生産者は、果実の着色や熟度などを確認しながら、一つ一つ丁寧に収穫しています。雨が降る中でも収穫の手を止めず、実った豊水を手際よく摘み取っていました。
 9日には福島市内の4会場で「豊水」の中間目揃え会と「あきづき」の収穫指導会を開き、生産者約180人が参加した。中間目揃え会では、収穫ピークを迎えた豊水の品質や出荷規格を改めて確認しました。あきづきの収穫指導会では、収穫時期や出荷規格などを確認し、特に果実の色目をしっかり確認して適期に収穫するよう呼び掛けました。
 あきづきは9月20日頃に出荷のピークを迎える見通し。生産者は園地ごとの生育を確認しながら収穫適期を見極め、品質のそろった梨の出荷を進めていきます。
 福島市大笹生で「幸水」「豊水」「新高」など45㌃を栽培する油井亮司さん(58)は、雨の中でも収穫作業を続け「雨が降っても収穫は関係ない。しっかり収穫して出荷していく」と話しました。
 「豊水」に続き、「あきづき」「新高」「王秋」と梨の品種リレーが続く。生産者は旬を迎えた福島の梨を消費者へ届けるため、収穫作業に励んでいます。

  

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