ブドウの本格的な収穫期を前に、当JAと福島北警察署は2日、福島市内で農産物盗難防止の広報パトロール出動式を行いました。同署や防犯指導隊、JA、農業振興協議会などが連携し、夜間を中心に産地の警戒を強化します。
出動式には同警察署や東湯野地区防犯協会、JA役職員ら約20人が参加しました。地域一体となった防犯活動を確認し、ブドウをはじめとする農産物の盗難防止に向けて警戒を呼びかけました。
東湯野地区防犯協会の佐藤長司会長は「今年も地域住民みんなの力を借りて防犯していこう。東湯野地区は絶対に泥棒に入られないようにしよう」と参加者に呼びかけました。
出動式後は、参加者が地域のブドウ園などを巡回し、盗難防止を呼びかける広報活動を行いました。関係機関が連携して夜間を中心に警戒し、異常がないか確認します。
福島地区は「巨峰」「シャインマスカット」「ピオーネ」など多彩な品種を栽培するブドウ産地で、9月中旬ごろに収穫の最盛期を迎えます。JAと警察などは、地域住民にも不審者や不審車両への注意を呼びかけ、収穫期の農産物を守る取り組みを進めます。







