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「ふくしまへ、会いに行こう!2泊3日の復興交流ツアー」受け入れ

2026.08.05

当JAは1日、友好協力協定を結ぶ大分県の生活協同組合コープおおいたが実施する「ふくしまへ、会いに行こう!2泊3日の復興交流ツアー」の参加者を福島市飯坂町の果樹園油屋に迎え、桃園地の見学や試食を通じて福島産桃の魅力をPRした。
 同ツアーは、東日本大震災からの復興状況を学び、福島との交流を深めてもらおうと毎年実施している。 大分県内の親子ら約10組が参加し、そうま地区で震災の記憶や復興の歩みを学んだ後、県北地域を訪れた。

園地では、生産者の安齋浩二さんが栽培方法や福島の桃づくりの特徴を説明。参加者は園地を巡りながら栽培への理解を深め、旬を迎えた桃を味わった。参加した親子は「甘くてみずみずしい。福島の桃のおいしさを実感した」と笑顔を見せた。
 JAは震災後、コープふくしまを通じてリンゴや桃、あんぽ柿などを全国の生協へ供給してきた。中でもコープおおいたは被災地支援に力を入れており、両者は2017年に友好協力協定を締結。産地見学や交流事業などを通じて協同組合間の連携を深めている。9月には大分県内で福島県産農産物のPRイベントを開催し、さらなる交流と消費拡大につなげる予定だ。
 JA担当者は「交流を通じて福島の農業や農産物への理解を深めてもらい、今後の消費拡大につなげたい」と話した。

  

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