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お盆小菊出荷ピークを迎える

2026.08.03

 全国有数の小菊産地である当JA管内で、盆需要に向けた小菊の出荷が最盛期を迎えています。JA花き共選場では、管内各地から集まった小菊の選花・箱詰め作業が連日行われ、出荷のピークは10日ごろまで続く見込みです。北海道から沖縄まで全国へ出荷します。
 今年産は、BS(バイオスティミュラント)資材の導入や小菊品種構成、栽培管理の見直しなど高温渇水対策を徹底し、需要期出荷、品質維持に努めています。
 JA花き部会は、管内全地区で組織する合同部会としてスケールメリットを生かした有利販売を展開している。新規栽培者の確保にも力を入れ、本年度は3人が新たに栽培を開始。現在の栽培者は270人、栽培面積は約32ヘクタールで、盆向け小菊500万本、小菊全体で1100万本の出荷を計画しています。同部会は本年度、販売高8億5000万円を目標に掲げ、菊類を中心とした産地拡大と有利販売を進め、将来的には花き全体で販売高10億円規模の産地形成を目指し、部会全体で高品質な小菊の安定出荷に取り組んでいます。
 JA担当者は「今後も栽培管理を徹底し、高品質な小菊を全国の消費者へ届けたい」と意気込みを話しました。

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