社会人が農業法人への就農や独立就農に必要な知識を学ぶ南相馬市の「みらい農業学校」で23日、当JAそうま地区本部の職員が講師を務め、JAの新規就農支援制度や農業経営について講義しました。
講義には受講生10人が参加。当JAそうま地区営農企画課の大谷智史課長や担い手担当の蒔田和トレーナーや金融部融資課の斉藤正広課長補佐が講師を務めました。JAの概要をはじめ、新規就農者向けの支援体制や「のれん分け方式」、農業融資制度などについて説明。講義では、「現在も農産物への風評被害はあるのか」「黄色いハートカボチャやウドなどの栽培状況はどうなっているのか」など、受講生から活発な質問が寄せられ、担当者が一つひとつ丁寧に答えました。
同校は、社会人を対象に雇用就農に特化した全日制農業学校で、本年度は3期生を迎え、全国各地から独立就農や雇用就農を目指す受講生が学んでいます。JAは講義や園芸団地での研修などを通じて、今後も担い手の育成を支援していきます。







