当JAそうま地区なし部会鹿島支部は21日、鹿島・原町地区の園地で、開花から90日を迎えた梨の作況調査を行いました。着果状況を把握し、生産指導や有利販売につなげることを目的に、開花から60日と90日を目安に毎年実施しています。
調査には、なし部会鹿島支部の部会員や営農指導員ら16人が参加。園地を巡回しながら着果数や果実の大きさを計測したほか、病害虫の発生状況を確認しました。
今年は天候に恵まれ、定期的な降雨もあり、着果量、果実肥大ともに順調に推移していることを確認。今後の病害虫の発生に注意するとともに、摘果やかん水など適期管理を徹底し、高品質な梨の生産につなげることを部会員らで共有しました。同支部の「幸水」は8月中旬から出荷が始まる見込みで、部会では品質のそろった梨の安定出荷に向け、引き続き栽培管理を徹底していきます。








