当JAは、桃の主力品種である「あかつき」の収穫指導会を16日から福島地区と伊達地区で順次開催している。生産者が収穫適期や出荷基準を確認し、高品質な桃の出荷に向けて管理のポイントを共有。
今年産「あかつき」は生育が順調で糖度・品質ともに良好。あかつきの生産量日本一の産地として、JA全体では4990㌧の出荷を計画しており、出荷のピークは7月下旬から8月上旬を見込んでいる。
福島地区では福島市内11会場、伊達地区でも各7会場で指導会を開催。サンプル果実を用いて着色や果肉の硬さ、糖度などを確認し、収穫適期の見極めや選果基準を共有した。
17日、JA保原営農センターで開かれた指導会には生産者140人が参加。
担当者は「適期収穫を徹底し、高品質な桃を消費者へ届けてほしい」と呼びかけるとともに、連日の暑さを踏まえ、熱中症対策を徹底しながら安全に収穫作業を進めるよう求めた。







