当JA資産運用部会は25日、福島市のウエディングエルティで2026年度運営委員会を開きました。各支部の代表者やJA役職員ら約40人が出席し、25年度の活動報告と26年度の活動方針を協議しました。
同部会は、組合員が所有する土地や資産の有効活用を学び、次世代への円滑な継承につなげることを目的に活動しています。税金や法律、登記に関する専門家研修のほか、土地の有効活用に積極的に取り組む先進地の視察なども進めており、資産管理を巡る知識向上に力を入れています。
尾形武治委員長は「一番気になるのは相続。いかに次の時代につなげるか勉強していこう」とあいさつしました。JAの佐藤忠夫常務は「金利や税制がたびたび変わっていく。意見交換をしていきたい」と話し、情勢変化に対応した学び合いの重要性を強調しました。
委員会ではこのほか、税理士法人MASTAC佐藤会計笹谷事務所の佐藤昌彦所長が「今年の税制改革」と題して講演しました。相続や資産承継への関心が高まる中、制度改正を踏まえた備えの必要性を共有しました。







