当JA福島地区本部は26日、福島市の園地で営農指導員を対象に桃の修正摘果の講習会を開きました。講師は、長年の経験と高い技術を持つ「営農技術員」として同地区本部が任命している伊藤英世さんです。指導員15人が参加し、収量や品質を左右する栽培管理について学びました。
修正摘果は、仕上げ摘果後に着果を見直し、形や大きさなどを確認しながら不要な実を取り除く作業です。伊藤さんは、樹ごとの着果量や樹勢を見ながら、残す実の見極め方や果実同士の適切な間隔について説明し、指導員の前で実演しました。
JAは、今後も営農技術員による指導会の開催を通じて、営農指導員の資質と産地全体の品質の向上につなげていく考えです。







