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桃「はつひめ」共選スタート

2026.06.26

福島の夏を代表する桃が当JA伊達地区管内でシーズンを迎えます。当JA東部広域共選場で25日、桃の共選が始まりました。26日は46箱(1箱5㌔)が県内の市場と当JA直売所に出荷されました。同地区では2026年度桃全体で6200㌧、内はつひめ276㌧の出荷を見込みます
 この日は桃のトップバッター「はつひめ」を出荷しました。「はつひめ」は福島県のオリジナル品種で、早生品種としては大玉で果汁が多く、豊かな香りが特長。春先の天候にめぐまれたことや適度な降雨もあったことで今年産は色づきや玉張りも良好で、十分な甘味に仕上がっています。作業員が一玉一玉丁寧に品質を確認しながら選果を進め、光センサー選果機で糖度や品質を測定した後、箱詰めして市場へ出荷しました。
 「はつひめ」の出荷は7月1日ごろに最盛期を迎える見込みです。その後は「日川白鳳」「暁星」「ふくあかり」「あかつき」などが続き、管内の桃リレーは9月まで出荷が続きます。
 管内では5月の降ひょうにより一部園地で被害が確認された。同JAは、傷がある桃についても販売できる体制を構築し、県内のJA直売所や提携JAでの販売を進める。販路を広げることで、生産者の経営支援につなげていく考えです。

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