当JAと友好協力協定を結ぶ大分県の生活協同組合コープおおいたは、東日本大震災以降、福島県産農産物の販売拡大や産地支援を通じて交流を深めてきました。
当JAは管内の果樹農家とコープおおいたとの橋渡し役を担い、コープおおいたは福島県産農産物の購入促進や産地視察研修などを通じて継続的な復興支援に取り組んでいます。
今回の取り組みは、これまでの交流をさらに発展させるもので、生産者との交流や学習活動を通じて福島県産果実への理解を深め、魅力発信や消費拡大につなげることを目的としています。
オーナーの木は、コープおおいたの産地視察研修で訪れている福島市の果樹園油屋の安齋浩二さんの園地に設置しました。
20日、コープおおいたの青木博範理事長が、桃「川中島白桃」とリンゴ「シナノスイート」の木に看板を設置。JAふくしま未来の髙木正勝専務も園地を訪れ、取り組みへの理解を深めました。
今後は収穫体験や選果場見学、生産者による講話などを通じて果実栽培や品質管理への理解を深めます。桃の収穫体験は8月初旬を予定しています。収穫した果実は試食販売などに活用し、福島県産果実をPRするほか、生産者との交流機会を設け、産地との結び付きを強めます。当JAは、管内の果樹農家とコープおおいたとの交流をさらに深め、今後も連携を強化しながら福島県産果実の魅力発信と消費拡大につなげていく考えです。








