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リンゴHTS栽培管理指導会

2026.06.22

 当JA福島地区は19日、福島市のリンゴ園地でHTS(ハイブリッド・テクニカル・システム)の栽培管理指導会を開きました。
 HTSは、根元に丸葉台、中間にわい性台を使用し、その上に品種を接ぎ木する栽培方式。凍害や湿害に強く、低コストで高品質なリンゴ生産が可能なほか、省力化や収益性向上が期待されています。同地区ではリンゴ栽培の省力化対策の一環としてHTSの普及に取り組んでいます。
 指導会には生産者やJA職員ら約30人が参加しました。同地区りんご専門部会の村上充部会長が「栽培技術を共有し、高品質なリンゴ生産につなげてほしい」とあいさつしました。
 JA飯坂営農センターの佐藤健児指導員が講師を務め、HTSの特徴や生育状況に応じた管理方法について説明。園地を巡回しながら枝の誘引方法や着果管理のポイントを確認しました。佐藤指導員は「枝が下がらないよう適切な角度を保ち、樹勢を見ながら着果管理に取り組んでほしい」と呼びかけ、参加者は実際の樹を見ながら管理のポイントを学び、今後の栽培技術向上に向け理解を深めました。

 

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