当JAは18日、伊達地区の国見共選場でモモ選果設備新設竣工稼働式を開きました。JA三津間一八組合長や生産者、行政、市場関係者、JA役職員ら29人が出席し、新設備の完成を祝うとともに、安全稼働と産地発展を祈願しました。
国見共選場では2008年から旧選果設備を1系列4レーンで稼働し、年間1800㌧を処理してきたが、老朽化や市場ニーズの変化に対応するため更新しました。新設備は処理スピードの向上に加え、消費者ニーズに対応した特殊形態レーンを新設。
従来の4レーンから3レーンへと規模は縮小したものの、機能性の向上により選果精度の向上や作業の省力化、労働負担の軽減が期待される。年間1900㌧の処理を計画しています。式典では神事が執り行われ、関係者が玉串を奉奠し、施設の安全操業と豊作を祈願しました。
三津間組合長は「新設備を有効に活用し、産地の維持・発展と市場ニーズに合った出荷による有利販売につなげていきたい」とあいさつしました。
同施設は6月24日から稼働する。桃の主力品種「あかつき」は7月中旬から下旬にかけて出荷の最盛期を迎える見込みです。







