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ハウスブドウ現地指導会

2026.06.18

 水稲育苗ハウスや遊休ハウスを活用したブドウ栽培を進めている当JA安達地区本部は15日、二本松市内でブドウ「シャインマスカット」の摘粒作業について指導会を開き生産者や指導員ら11人が参加しました。

 安達農業普及所の南春菜主査が摘粒・摘房・摘芯の管理作業、袋掛けについて説明。JA園芸課の八巻祐亮係長が摘粒作業を実演しました。八巻係長は「圃場ごとの生育状況に合わせて、管理作業や袋掛けを行ってほしい」と呼びかけました。

 生産費の高騰による農業経営の圧迫や、高齢農業者の廃業に伴う遊休ハウスの増加を受け、2024年度から水稲育苗ハウスや遊休ハウスを活用したブドウ栽培のモデル事業を始めました。同指導会は生産者の栽培技術の確立を目指し開催しており、今まであまり栽培されていなかった地域でのブドウ栽培の普及、それによるハウスの有効活用に取り組んでいます。

 現時点で13戸の農家が、計25㌃の作付け。同地区では本年度、新規農家含め7人が16㌃「シャインマスカット」を栽培し、早ければ9月から収穫をする予定です。

  

 

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