当JAは、ひょう害を受けたモモの販売協力を福島県内の4JAに求めました。ひょうの影響で凹みや傷がついたモモを「ひょう被害果」という規格を設け、4JAの協力を得て県内のJA直売所での販売を目指します。
JA管内では、5月13日の降ひょうにより、モモを中心に1市2町で約153㌶の被害を受け、全損換算面積は約81㌶に及びます。
ひょう害を受けたモモは、見た目の傷や凹みなどから、通常の規格で市場に流通させることは難しいとされています。一方で、食味や品質は通常のモモと変わらず、美味しく食べることができます。
5日、三津間組合長は4JAを訪れ、各組合長らに直接支援を要請しました。ひょう害果の販売が広がることで、生産者の収入減に対する不安解消や負担軽減につながるとして、消費拡大への理解を求めました。
三津間組合長は「傷はあるが、見た目だけでなく味や品質を評価してもらえたら嬉しい」と話し、産地の信頼維持に期待を寄せています。







