当JA伊達地区は5月28日、2026年度の農業塾を開講しました。新規就農者や就農希望者の技術習得を支援するもので、本年度はモモ、キュウリ、あんぽ柿の3コースに計27人が受講します。
農業塾は地域農業の担い手育成を目的に2007年から毎年開講しています。栽培の基礎知識から実践技術までを体系的に学べる内容で、受講生は年間を通じて講義や現地研修に参加します。講師は福島県県北農林事務所伊達普及所、ときわ研究場福島営業所、JAの担当者らが務めます。
伊達市の同JA地区本部で行われた開講式では、渡邉弘克地区本部長が「栽培技術だけでなく、仲間とのつながりも大切にしながら学んでほしい」と激励しました。受講生はそれぞれの目標達成に向け、意欲を新たにしました。
今後は各コースで栽培管理や病害虫防除、経営管理などについて学び、地域農業を担う人材としての知識と技術を身に付けていきます。







