二本松市にあるあだち支援学校中等部の生徒は5月28日、校舎に隣接する圃場でサツマイモの定植を行いました。
同校と当JA安達地区本部は、2025年から農福連携事業の一環として授業を展開しています。昨年は高等部の生徒に授業を実施しており、中等部で行うのは今年が初めてです。授業を通じて、生徒の農業に対する関心を高め、作業意欲の向上や社会生活に必要な能力の習得を図ります。
この日は、生徒や教員、JA職員ら約40人が参加。JAの営農指導員が苗を植えるコツを指導し、「大きなサツマイモを育てるためにはななめに植えることが大切」と説明しました。
マルチに等間隔に穴を開け、一本一本丁寧に苗を植えました。本宮市から駆け付けた高等部の生徒もサポートし、合計350本の「紅はるか」を定植しました。
生徒はこれから水やりやつる返しなどの栽培管理に取り組み、収穫後は学校祭などで販売する予定です。








