当JAそうま地区本部は26日、新規栽培者支援「きゅうり塾」の第2回を南相馬市の小高園芸団地で開きました。
今年で3年目となるきゅうり塾では本年度、5人と2法人の受講を受け入れています。新規栽培者や生産規模拡大を目指す生産者が参加しています。
同地区では小高園芸団地を中心とした共選出荷体制の確立や新規就農者への支援に力を入れており、2025年度は新たに5人がキュウリ栽培を始めました。生産面積も年々拡大。栽培の基本を学び、収量増加を目指せるきゅうり塾のニーズは高いです。
この日は受講者や相双農林事務所、ときわ研究所、JA職員など約20人が参加。農薬の適正使用について説明を受け、適切なタイミングで基準を守って使用することで、良い効果が得られることを学びました。
ハウス内ではキュウリの生育状況を観察。気温が上がり病害虫の発生が増える時期のため、実際に観察して症状や対策を確認しました。
担当者は、これからの時期に向けて適温管理や作業性を良くするための摘葉を呼びかけました。







