当JA福島地区は22日、福島市飯坂町の圃場で、新規栽培者向けの桃「仕上げ摘果」指導会を開きました。生産者約50人が参加し、高品質果実生産に向けた着果管理のポイントを確認しました。
指導会では、モモの生育状況や仕上げ摘果の方法を実演を交えて説明しました。飯坂営農センターの藤山雄斗係長は「仕上げ摘果は硬核期前までに実施する。計画的に作業を進めよう」と呼びかけました。
本年度の主力品種「あかつき」の硬核開始日は6月2日ごろで、平年より5日早い見込み。双胚果の発生率は0.8%と平年の約10%を大きく下回り、摘果作業を進めやすい状況です。
当日は果樹袋メーカーによる袋掛け講習も実施。参加者は病害虫や日焼け対策につながる袋の掛け方を学び、栽培技術の向上につなげました。







