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リンゴ新規栽培者向け予備摘果

2026.05.19

 当JA福島地区は13日、福島市のリンゴ園地で、就農1年目から3年目までの新規栽培者を対象に予備摘果講習会を開きました。新規栽培者ら約40人が参加し、予備摘果の基本や果実の見極め方について理解を深めました。
 今年は気温が高く推移した影響で、管内の「ふじ」は4月19日に満開を迎え、平年より5日ほど生育が前進し、11月中旬に収穫を迎える見込みです。

一方で、心配されたひょう被害は管内では大きな影響は確認されていない。予備摘果は満開後30日頃までに行う重要な作業で、品質や玉伸びを左右します。
 指導会では、JA飯坂営農センターの佐藤健児職員が、中心果と側果の違いや摘果のポイントを説明。サビ果の発生を抑えるため、中心果を残すことなどを呼びかけました。参加者は実際の樹を前に、果実の状態を確認しながら熱心に作業方法を学んでいました。
 JAでは今後、6月中旬に仕上げ摘果講習会を予定しており、高品質なリンゴ生産につなげていきます。

  

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