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二本松市立杉田小学校田植え

2026.05.19

 当JA未来安達地区管内の二本松市立杉田小学校は12日、二本松市杉田の水田で5年生を対象に田植え教室を開きました。同教室は学校支援事業の一環として実施し、児童らが米作りを通して「食」の大切さや農業への理解を深めることを目的としています。
 当日は5年生31人が参加し、「天のつぶ」の苗を手植えしました。二本松営農センターの渡辺市弥センター長が苗の持ち方や植える間隔など、田植えの基本を説明。児童たちは泥の感触に歓声を上げながら、一本一本丁寧に苗を植えました。参加した児童は「食べるのは簡単だけど、苗を植えるのはむずかしく大変だった」と話しました。
 同校では、総合的な学習の時間の一環として「とびだせすぎっ子!探検隊!!『すぎっ子米の旅』」を実施。東日本大震災以降15年ぶりに、田植えが復活しました。児童が1年を通して米作りに関わることで、地域農業への関心や生産者への感謝の気持ちを育むことを目的にしています。
 今後は、生育観察や稲刈りを行うほか、収穫した米を同校で開催する「すぎっ子フェスティバル」や直売所で販売する予定で、学習の成果を地域にも発信していきます。

     

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