当JAの東部広域共選場(伊達市)で13日、本年度のキュウリ機械共選が始まりました。同共選場は本年度、1823㌧の共選を計画しており、6月上旬の本格出荷を経て11月まで稼働を続けます。
同共選場は機械を増設して2年目を迎えました。導入されている共選機は、センサーでキュウリの形と大きさを識別し、6等階級に自動選別します。作業員は機械では判別できない傷や着色を目視で一つずつ丁寧に確認し、手作業で箱詰めを行いました。初日は約500箱(1箱5キロ)が市場へ向けて出荷されました。
現在、JA伊達地区管内における同共選場の利用率は約7割となっています。JAはさらなる品質向上を目指し、8割への引き上げを目標に掲げています。
共選開始に先立ち開かれた朝礼で、JA伊達地区キュウリ生産部会保原支部の菅野哲也支部長は「機械共選は半年間にも及ぶ長丁場となります。体調管理に万全を期し、伊達のキュウリを全国の消費者に届けていこう」と作業員や関係者を激励しました。







