当JAで、加温ハウスサクランボの収穫が始まりました。生産者は花粉交配やハウス内の温度管理を徹底し、甘みと着色に優れた高品質な「佐藤錦」の出荷を進めています。
福島市で加温ハウスサクランボを14㌃栽培に取り組む金子清高さん(53)の園地では、真っ赤に色づいたサクランボが収穫期を迎え、丁寧に摘み取る作業が進んでいます。今年は春先の天候変化に対応しながら、生育状況を見極めて管理を行ってきました。
同地区では、主力品種「佐藤錦」を中心に加温ハウス栽培に取り組む。露地栽培より早い時期に出荷できるのが特徴で、首都圏などへ向けて順次出荷されます。
金子さんは「実のなり方を考えながら花粉交配を行い、ハウス内の温度管理にも気を配った。今年もおいしいサクランボができたので、ぜひ食べてほしい」と笑顔で話しました。加温ハウスサクランボは5月中旬に最盛期を迎え、同下旬まで出荷されます。
同地区では今年、ハウスと露地を含めたサクランボ全体で約10㌧の出荷を計画しています。







