当JA管内では、春の味覚「春セリ」の出荷が最盛期を迎えています。相馬せりを出荷する「相馬せり組合」は現在4人が所属し、10月から1月にかけて出荷する冬セリと、4月から5月に出荷する春セリを手掛けています。春セリは2019年度から本格的に開始し、県内を中心に出荷しています。昨年は高温の影響で水管理に苦労したが、今年は適切な管理に努めたこと順調に生育し品質共に良好です。
相馬産の春セリは香りが強く、セリ本来の風味を楽しめるのが特徴。葉は天ぷら、茎はおひたしにするのがおすすめです。
相馬市でセリ15㌃を栽培して5年目を迎えた戸村真也さんは、現在冬セリと春セリの両方を手掛けています。収穫から選別、箱詰めまで手作業で行いピークを迎えた今1日平均3~4箱(1箱4.5㌔)を出荷します。
戸村さんは「相馬のセリは色味が良く、特有の香りをしっかり味わえる。ぜひ相馬産のセリを食べて春を感じてほしい」と話しました。








