トピックス

和牛子牛令和8年度初せり

2026.04.08

 JA全農福島は6、7の両日、本宮市の県家畜市場で2026年度の和牛子牛初せりを開きました。県内から去勢牛390頭、雌牛283頭が上場され、656頭が取引されました。全体の平均落札価格は84万6693円で、前年同期と比べて23万6632円の大幅高となりました。


 性別ごとの平均取引額は、去勢牛が89万5940円(前年同期比22万4921円高)、雌牛が77万6730円(同24万6227円高)となりました。最高値は去勢牛が104万7200円、雌牛が93万3900円を付けました。


 県内JA担当者は、全国的に和牛子牛の生産頭数が減少していることを指摘。需要に対して供給が追いつかない需給バランスの影響が、取引価格の上昇につながっていると分析しています。
 初せりに先立ち行われたセレモニーで、全農福島の菅野康徳本部長は「和牛繁殖基盤の安定化を目指し、引き続き魅力ある市場づくりに努めたい」と述べました。 

 

 

#和牛  #子牛  #年度初せり  #家畜  #市場  #農業・食料  
Page Top