当JAは、生産費の高騰による農業経営の圧迫や、高齢農業者の廃業に伴う遊休ハウスの増加を受け、2024年度から水稲育苗ハウスや遊休ハウスを活用したブドウ栽培のモデル事業を開始しました。水稲農家の所得向上や新規就農者の確保を図り、持続可能な農業生産体制の構築と栽培技術の確立を目指しています。現時点で13戸の農家が、計25㌃の作付けを行っています。
6日には、同JA安達地区本部が二本松市でハウスシャインマスカットの現地剪定指導会を開きました。JA園芸課の八巻祐亮さんが、定植2年目の剪定作業や芽傷処理、年間管理について実演を交えて指導しました。八巻さんは「若木のうちに大切なことは欲張らないこと。充実した枝まで切り戻し、将来に向けてまずは樹の骨格造りをしていこう」と呼びかけました。今年度、同地区では5人が6㌃のシャインマスカット生産に取り組んでいます。








