当JA管内で原木シイタケを栽培する國分進さん(74)は、1月28日に全農椎茸事務所が主催した令和8年初市に乾燥シイタケを出品し、1キロ当たり9920円の最高値を記録しました。平均価格は5052円でした。
國分さんの乾燥シイタケは、大きさや乾燥状態、スライスなど仕上げの良さが他産地より際立っていたことが評価され、最高値につながりました。
JAは9日、安達地区本部で最高値獲得の報告会を開き、國分さん三津間組合長に結果を伝えました。
國分さんは「震災以降、販売面で苦労してきたが、関係機関やJAの指導のおかげ。お世話になった方々に少しでも恩返しができてうれしい」と喜びを語りました。「今後も品質の良い原木シイタケづくりに励み、安定した出荷につなげていきたい」と意欲を見せました。今後は6月に開催される全農乾椎茸品評会への出品に向け、出荷調整を進める予定です。







