当JA伊達地区アスパラガス生産部会は24日、伊達市のロイヤルホテルほていやで2025年度出荷協議会を開きました。本年度のアスパラガス販売実績は、販売金額約4982万円(前年比100%)、出荷数量約32㌧(前年比96%)、1㌔あたりの単価は1525円(前年比104%)となりました。
協議会には生産者や福島県県北農林事務所、JA全農福島、市場関係者、JA役職員ら約30人が出席。安藤伸一郎部会長は「異常気象が続いている。丁寧にかん水をしてアスパラガスを福島県の優良生産物として出荷していきたい」と話しました。
当JAは2026年度のアスパラガス販売金額を5000万円と計画。生産量の確保と品質向上を図り、産地としての地位を高めて量販店の売り場獲得と安定販売に努める方針を示しました。市場分荷については、主力市場を軸に責任販売と高値販売を目指し、安定価格と目標達成に取り組みます。
今後は出荷規格の見直しや発泡箱の活用継続など、有利販売に向けた取り組みも進める考えです。







