当JA伊達地区本部は19日、伊達市で営農指導員資質向上研修報告会を開きました。営農指導員歴5年未満の職員を対象に、1年を通じて全25回にわたり実施した研修の成果を共有しました。
研修では、同JAの基幹品目である桃やキュウリ、あんぽ柿のほか、イチゴなど多様な農産物の作業を現場で学びました。報告会には同JA高橋弘本部長や渡邉弘克営農経済担当部長、営農指導員ら20人が参加。5年未満の若手指導員が1年間の学びや成長を報告しました。
入組1年目の上野瑞己指導員は「人生で初めての農業体験がこの研修だった。各品目の作業ごとに、なぜこの時期にこの作業を行うのかを理解できた」と振り返りました。
高橋本部長は「圃場で直接作業する経験が大切。研修で得た知識や技術を、今後の営農指導業務に生かしてほしい」と期待を寄せました。







