当JAの国見共選場に新たな桃の共選設備が完成しました。
国見町は全国有数の桃の産地。2008年から稼働している既存設備の老朽化を背景に新設されました。新たな設備は4レーンから3レーンになりましたが、スピードが上がったことに加え、長いレーンに人員を多く配置でき、選果の効率化を実現しました。これまでよりも100㌧多い年間1900㌧の桃の処理が可能で、販売額の向上が期待されます。また、市場のニーズに対応し、桃の品質の安定化を目指します。
25年9月に安全祈願祭を行い、10月に着工。26年1月に完成し、5日引渡式が行われました。JAの三津間一八組合長や阿部亨建設委員長ら約20人が出席。新設備を見学しながら意見を交わし、三津間組合長に工事引渡書が手渡されました。
三津間組合長は「新たな設備によって市場のニーズに合った出荷を行い、高値での販売を目指していきたい」と話しました。
共選設備は今年の夏から稼働する予定です。







