当JA女性部霊山支部ボランティアグループよつば会の代表直江いち子さんは７日、霊山デイサービス「茶臼の里」にウエスを届けました。

　よつば会は、月に１度定期的に集まり、会員が集めたタオルやシーツなどをＡ４サイズにカットした「ウエス」やクリスマスに向けたプレゼント作りを行っています。大橋所長は「いつも助かります。有効に使わせていただきます」と感謝の言葉を述べました。ウエスはデイサービス利用者の入浴介助の際に使用されます。

　１８日、２２日には、同施設で開催される納涼祭の調理ボランティアにも参加する予定です。