当JA梁川営農センターは19日、伊達市立揠本小学校でバケツ稲授業を行い、5年生の16名が参加しました。
講師には、JA梁川営農センター食農先生の橋本職員と上野職員が務め、バケツ稲の授業では福島県オリジナル品種「天の粒」の苗の植付けを行いました。作業をしながら米の品種の特性や収穫までの生育の流れなどを話しました。
参加した児童からは「自分の手で田植えする大変さを体験できた。」「自分だけのバケツ稲。大切に育てていきたい!収穫が楽しみ。」と話しました。
2025.05.26
当JA梁川営農センターは19日、伊達市立揠本小学校でバケツ稲授業を行い、5年生の16名が参加しました。
講師には、JA梁川営農センター食農先生の橋本職員と上野職員が務め、バケツ稲の授業では福島県オリジナル品種「天の粒」の苗の植付けを行いました。作業をしながら米の品種の特性や収穫までの生育の流れなどを話しました。
参加した児童からは「自分の手で田植えする大変さを体験できた。」「自分だけのバケツ稲。大切に育てていきたい!収穫が楽しみ。」と話しました。