当JAは8日、二十歳を祝う会を開き、今年度で20歳を迎える職員8人が出席しました。三津間一八専務は「20歳は一つの区切りの年齢。JA職員としての自覚と責任を持って引き続き業務に励んでほしい」と祝辞を述べました。
誓いの言葉では、北信支店の横浜空來さんが「組織の一員として何事にも積極的に熱意と向上心を持ち、組合員、地域の皆さまへ情熱を持って未来への心をつなぐパートナーの役割を果たしていく」と力強く語りました。
その後、福島市の中野不動尊で祈祷を行い、「身体堅固」と「職務安全」を祈願しました。祈祷後にはテーブルマナー講座を受け、職員同士の交流を深めました。