当JA管内では、特産のアサツキが出荷のピークを迎えています。今年度は10t、750万円の出荷を計画しています。アサツキは露地栽培とハウス栽培で形が異なり、露地アサツキは葉が短く鱗茎が太く曲がっているのが特長です。
二本松市でアサツキ7aを栽培するそさい部あさつき専門部会の安斎和子さん、幸吉さん方では、16日から収穫作業が始まり、出荷作業に追われています。
アサツキは鍬を入れて土をほぐしてから収穫します。収穫後は近隣のきれいな清流を利用して丁寧に洗浄し、根を切って袋詰めします。安斎さんは根を切って出荷しているが、根を切らずに出荷する規格もあります。安斎さんオススメのアサツキ料理は、天ぷらやかき揚げで酢味噌和えやおひたしなど多くの料理で活用できます。
安斎さんは「アサツキは冬の味覚。この地域に伝わる伝統的なアサツキをぜひ食べてほしい」と話します。露地アサツキは12月上旬頃から出始めており、ハウスアサツキは1月中旬頃から出荷が始まる予定。JA農産物直売所「こらんしょ市二本松店」でも順次販売します。