当JA福島地区は11月20日と21日に森合小学校で、りんごジャム作り体験教室を開きました。学校教育支援事業の一環で、女性部清水支部の6人が講師となり、児童ら112人にりんごジャムの作り方を指導しました。
森合小学校では総合事業でエコについて学び、クラスで生ごみ処理機「キエーロ」をつくる活動をしている。参加した児童は「簡単に作ることができて皮の栄養も取ることができる一石二鳥のジャム作りができてこ家でも作りたい」と話していました。
また、児童たちから当JA宛にお礼のメッセージが届き、福島地区の管内の支店に掲載する予定です。