当JAそうま地区本部は6日から2日間、南相馬市鹿島区の鹿島農村環境改善センターで第3回伝統料理教室を開き、2日間で受講者59人が参加しました。
料理教室は、毎月1度開いており、郷土料理や歴史のある料理を次世代につなぐレシピを紹介しています。
今回は鹿島区在住の大塚悦子さんが講師となり、小豆から粒あんにして「水羊かん」作りに挑戦。夏休み期間中の子どもたちも参加し賑やかな雰囲気の中調理しました。次回となる9月は、米粉のかぼちゃ饅頭を作る予定です。
2024.08.07
当JAそうま地区本部は6日から2日間、南相馬市鹿島区の鹿島農村環境改善センターで第3回伝統料理教室を開き、2日間で受講者59人が参加しました。
料理教室は、毎月1度開いており、郷土料理や歴史のある料理を次世代につなぐレシピを紹介しています。
今回は鹿島区在住の大塚悦子さんが講師となり、小豆から粒あんにして「水羊かん」作りに挑戦。夏休み期間中の子どもたちも参加し賑やかな雰囲気の中調理しました。次回となる9月は、米粉のかぼちゃ饅頭を作る予定です。