当JA伊達地区本部は5日、桃の早生品種「暁星」の出荷目揃会をJA桑折支店で開きました。同地区では「暁星」約231㌧の出荷を計画します。
目揃会には、生産者やJA営農指導員、共選場作業員ら約30人が参加。伊達地区モモ生産部会の大槻栄之部会長は「今年の暁星は天候に恵まれ糖度が非常に高い。生育が早いので遅れないように収穫しよう」と呼びかけました。
JA職員が販売情勢や今後の栽培管理について説明し、桃のサンプル品を基に収穫や規格基準を確認しました。
2024.07.09
当JA伊達地区本部は5日、桃の早生品種「暁星」の出荷目揃会をJA桑折支店で開きました。同地区では「暁星」約231㌧の出荷を計画します。
目揃会には、生産者やJA営農指導員、共選場作業員ら約30人が参加。伊達地区モモ生産部会の大槻栄之部会長は「今年の暁星は天候に恵まれ糖度が非常に高い。生育が早いので遅れないように収穫しよう」と呼びかけました。
JA職員が販売情勢や今後の栽培管理について説明し、桃のサンプル品を基に収穫や規格基準を確認しました。