当JAは21日、伊達市の柱沢小学校で、全校生33人を対象にキュウリやスイカなどの野菜定植授業を開きました。
野菜を自らの手で育てることにより、栽培の大変さや食の大切さを教える目的。
講師として、JA保原営農センターの長沢正人センター長と大橋一斗指導員、JA伊達地区地域支援課の齋藤萌果職員が参加。児童らへ定植作業の手本を見せ、栽培管理に対する質問に答えました。
長沢センター長は「一生懸命育てて普段食べている食材の有難さを学ぼう」と話しましました。
2024.05.22
当JAは21日、伊達市の柱沢小学校で、全校生33人を対象にキュウリやスイカなどの野菜定植授業を開きました。
野菜を自らの手で育てることにより、栽培の大変さや食の大切さを教える目的。
講師として、JA保原営農センターの長沢正人センター長と大橋一斗指導員、JA伊達地区地域支援課の齋藤萌果職員が参加。児童らへ定植作業の手本を見せ、栽培管理に対する質問に答えました。
長沢センター長は「一生懸命育てて普段食べている食材の有難さを学ぼう」と話しましました。