当JA福島地区は9日、福島市のエルティで2024年度「福島地区金融共済事業恒常推進進発式」を開きました。
進発式には、渉外担当者やJA共済連福島、農林中央金庫福島支店、同JA関係者ら91人が参加した。同JA三津間一八専務があいさつ。農林中央金庫福島支店やJA共済連福島、JA職員が24年度金融共済事業の推進方策及び目標達成について説明しました。
決意表明は、すぎのめ支店のLA渡邉浩美職員と松川支店のMA安藤海斗職員が「組合員のニーズにあったきめ細やかな商品の提供。信頼される職員を目指し目標の早期達成に向けてチャレンジする」と意気込みを語りました。
その後、福島地区役員らが24年度目標達成祈願のだるま入瞳を行い、目標必達を誓いました。