飯舘村の生産者、高野森夫さん、長男の博文さんが「飼料用米多収日本一」地域の平均単収からの増収の部で、全国農業協同組合中央会会長賞に輝きました。
高野さん親子は、原発事故の影響で、避難先から通いながら、2023年度では10aあたり741㌔の収量を上げました。
18年に耐倒伏性の飼料用米「ふくひびき」の栽培を開始。現在は16haを管理しています。
2024.03.29
飯舘村の生産者、高野森夫さん、長男の博文さんが「飼料用米多収日本一」地域の平均単収からの増収の部で、全国農業協同組合中央会会長賞に輝きました。
高野さん親子は、原発事故の影響で、避難先から通いながら、2023年度では10aあたり741㌔の収量を上げました。
18年に耐倒伏性の飼料用米「ふくひびき」の栽培を開始。現在は16haを管理しています。