当JA福島地区米粉研究会は26日、米粉研究会交流研修を北信支店で開きました。
同研究会は、お米や米粉の普及を目的に発足し、お米の消費拡大と安全安心な地元産米を使うことで次世代の健康を守ります。
交流料理教室には、同地区米粉研究会部員やJA高知県女性部れいほく地区牛のうどん屋さんの部員、JCA阿高あや主任研究員ら23人が参加しました。
渡辺美紀子会長が講師を務め「万能たれ作り」を作り、牛のうどん屋さんの真辺由香さんが「米粉入り肉うどん」を作り交流しながら料理をしました。
参加した部員は「今後もパワフルに活動していきたい」と話し交流を楽しみました。