当JA福島地区は令和6年度農業安全祈願祭を14日、福島稲荷神社で執り行い災害のない実り豊かな季節を迎えられるよう関係者一同祈願しました。
安全祈願祭には、当JA福島地区役職員、同地区専門部会代表者ら24人が出席しました。
神事では、福島稲荷神社宮司のもと、佐久間英明専務、福島地区伊藤壮一役員代表、農産物直売会齋藤博美会長らが代表して玉串奉奠を行いました。
伊藤役員代表は「昨年は猛暑の影響があり苦労した。豊作や作業の安全を祈願し、今年も健康に注意し取り組み秋に笑顔で収穫を迎えよう」と話しました。