当JAは9日、本店で「二十歳を祝う会」を開きました。20歳を迎えた職員12人が、数又清市組合長や三津間一八専務、須田淳一常務を前に誓いの言葉を述べました。
数又組合長は「今まで育ててくれた家族や周囲の仲間に感謝すること。巡り合った人の分だけ成長があるということを忘れないでほしい」と祝辞を述べました。
20歳となった職員を代表して川俣支店の渡邉羽衣さんが「自分の言動に責任を持ち、組織の一員として何事にも積極的に取り組んでいく」と決意表明しました。
その後、同市の中野不動尊で「無病息災」と「心身堅固」を祈願した後、同市のウエディングエルティでテーブルマナー講座を受け、交流を深めました。